自営業を始めるに当たっての確定申告と節税について

2020年11月7日

副業で行けると思ったときに自営業を考える

サラリーマンをしながら副業をしていた人が、その副業で食べていけると思った時には大きな選択肢が浮かびます。会社で働いている時間をこの副業に当てればもっと稼げるのではないか、その考えが成功しそうならフリーランス、自営業になるのも一つの手でしょう。自営業になるには申請をする必要がありますが、まずは稼ぎがどのくらい出るのかを確認する必要があります。どちらにせよ初年度はサラリーマンでいた期間と自営業でいた期間が混ざってしまうので、確定申告はしなければなりません。まずやるべきことは、これまでに使った経費と考えられるものの領収書を集めることで、処分していないか確認したり、ネット上の明細などは印刷しておくと良いでしょう。

経費で落とせるものはとことん落とす

会社と同じですが、自営業も比較的多くのものが経費で落とせます。特に飲食代などは人と会っていた場合は落とせる場合が多く、節税の強い味方です。また、領収書のない買い物についても、自分でメモしておけばいい部分もあり、これは知っておいた方がいい情報かもしれません。確定申告で怪しい部分があった場合は税務署から質問が来ますが、それに明確に答えられるようにしておけばいいのです。これはつまり領収書もなく、自分も忘れている買い物を経費にするとまずいというだけの話で、しっかりと説明できて、しかもメモも残っているのならこれは経費として認められるのです。こういった豆知識はしっかり調べなければ分かりませんが、自営業の人は知っていることです。収入から経費を引いた所得をできるだけ小さくおさめ、節税をするのが大事なのです。

フランチャイズとは、ある企業ののれんを借りて行うビジネスです。毎月売り上げの中から本部に手数料を払う代わりに、ノウハウや様々なサポートをしてもらえます。