子育てにもプライバシーが必要!子供のことを何でも知りたい親が増えています。

2019年9月1日

子供のことは何でも知っていると思っている親たち

赤ちゃんの頃からずっと側で見守って親にとって、子供が成長し、何歳になっても小さな子供のように感じてしまうものです。中には、何歳になっても子供扱いが抜けず、子供の全てを把握しておきたいと願う親もいるようです。生活のことや学校のことならばまだしも、子供の趣味嗜好や友人関係までを把握し、管理しようとする親もいます。子供にもプライバシーというものがあり、これはいくら親であっても侵してはいけない領域なのです。そのことを理解していないと子供との関係に亀裂が入ってしまう可能性すらありますので注意が必要です。

子供の部屋に勝手に入るのもプライバシーの侵害

子供が自分の部屋を持つと、親の目の届かない行動が増えていきます。子供のプライベート空間が出来ることによって、今までは何でも親頼みだった生活から自分で色々と考え生活していくようになるでしょう。自立への第一歩とも言えるかもしれません。しかし、その反面親の目の届かない範囲が増えることで、隠し事をするようになることも増えていくのです。何かやましいものはないか、何かに悩んでいないか知りたいと思うようになり、子供の部屋に勝手に入って部屋をあさってしまう親がいるのですが、これは信頼関係を壊す原因になりますのでやめておきましょう。

子供には子供の世界があることを理解する

子供のことは何でも知っておきたいという気持ちは多くの親が理解できることではありますが、ある年齢までくればそれは難しいと言わざるを得ません。子供には子供の世界があるのです。そこに親が介入することはできません。いつまでも可愛い子供ではなく、いずれは大人になっていくのだと理解し、自由にさせてあげることも必要でしょう。良好な親子関係が築く為にも、温かく見守ることが大切です。

機密文書の漏洩スキャンダルが相次いでおり、企業や組織はその管理に最新の注意を払わなければいけません。